イリノイのTシャツその2
昨日はちょっとイロイロあってブログの更新が出来なかったのですが、今日からはちゃんと更新しますよ〜。
ってわけで、この前のイリノイTシャツの第2弾です。
イリノイ、カレッジTシャツ
前回のTシャツのスペックとほぼ同じです。
ただ、でっかくインディアンがプリントされてます。
なんでインディアンなんかなぁ、と思って、wiki先生で調べると…
インディアンの時代
コロンブスが上陸する以前のミシシッピ文化の都市中心であったカホキアは、現在のイリノイ州コリンズビル近くにあった。このインディアン文明は1400年から1500年頃に、よく分からない理由で衰退した。この地域における次の大きな勢力は幾つかの部族が政治的な同盟を結んだイリニウェク連邦、またはイリニ連邦(イリニ族)だった。この連邦の名前がイリノイという名前の元になった。
イリニ族は1667年に、スペリオル湖のラ・ポインテでフランスの聖職者アルエと交易をしたのが白人との接触の始まりだった。そのころのイリニウェク(イリノイ)は、カスカスキア、カホキア、ピオリア、タマロア、モイングエナ、ミシガミア、アルビウイ、アモノコア、チェポウッサ、チンコア、コイラコインタノン、エスペミンキア、マロア、マッチンコア、ミシボウサ、ネガウィッチ、タポウアラのバンドに分かれ、ミシシッピ川やイリノイ川流域に集落を形成していた。
1682年、東部から白人入植者に追いやられたイロコイ連邦が押し寄せ、土地を巡ってイリニ族との争いがおこり、ポタワトミ族、マイアミ族、ソーク族とフォックス族、キカプー族がイリニウェク連邦を追い出して入れ替わり、1800年には、イリニ族はわずか150人に減ってしまった。
と、いうことらしいです。
いつの時代も、「色恋」ってのは凶暴なものなんですね。。。
神戸の元町高架下、DEEPなモトコーにて
実店舗もほぼ毎日営業中!!
JR元町駅西口より高架通商店街に入って、徒歩約5分!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★☆☆☆
古着と、アメコミ中心の雑貨のお店
「DaLuckters」(ダラクターズ)
〒650-0014
兵庫県神戸市中央区元町高架通3-174
TEL : 078-335-1680
E-MAIL: shop@daluckters.com
HP: http://www.daluckters.com/